2026/08/23 17:34

久方ぶりのサマヤ。
出来たてホヤホヤは撮影しやすいから今のうちに撮っておこう。

シルバーはピカピカに磨いて、塵ひとつないくらいキレイにしてもなにかしら映り込んでくる。
ツルっツルっの鏡面仕上げで彫りの少ない球体デザインになるとまぁとんでもなく映り込む。
レンズだけでなく、自分も、店内も魚眼レンズ並みに写ルンです。

「ここだ!」っていうのがファインダー越しに見つけると楽しい。
「ここに!」っていうとこにピントがこないとイラッとする。

肉眼で見た印象のママに撮るのってほんと難しい。

そうそう、久方ぶりのサマヤ。
出来たてホヤホヤは撮影しやすいから今のうちに撮らねば。

センターの金の円錐の先っぽにピントがこない。
仕方なく取説見ながら初めて「マニュアルフォーカス」というヤツで撮ってみる。
「いまさらか」と誰かに言われた気がしたけどドンマイ。

クロスの繊維とか付いてないか確認するのに虫眼鏡もたまに使う。
そのままだとボヤッと拡大されるだけなのでメガネをかけて虫眼鏡を見る。
カメラの設定はメガネ、ファインダーは裸眼、取り込んだらメガネ・・・ええい鬱陶しい。

「近視で老眼の人どうしてんだろう?」と余計なお世話なことを考えながら撮る。夢に見るくらい。

おっキタキタっと思ってもMacに取り込んで大きく見るとなんかまだ足りないので
明るさや角度や向きや小道具を変えては撮ってを繰り返し、
モニターを見るのが楽しくなってくるまでには結局のところ
撮影ボックスと照明と三脚とシャッターリモコンと小道具の駆使が必要だ。ということがわかった。

パパッと簡単に撮れるやり方を探してたはずなのに急がば回れをやっちまったい。




自分なりによくがんばったねの図。

サマヤとはサンスクリット語で「約束」や「契約」を意味し、
サマヤの音訳(音を漢字にしたもの)が「三昧耶(さんまいや)」。

センターの10金は如意宝珠 (にょいほうじゅ/チンターマニ)を表現。
チンターは「思考」、マニは「珠」を指す言葉で、「意のままに願いをかなえる宝」となる。

・・・これ着けて撮れば。